641特別講義 2 西澤真樹子/和田岳 解剖実習

 

企画:641 諏訪敦 研究室
日時:2009年11月17~18日
場所:2F フレスコ室

ゲスト講師:

西澤真樹子、和田岳

   

 

デッサン実習ⅠB「大きな構造、小さな構造」の一環として開催された。広島市立大解剖実習隊を急遽結成。履修者と油絵専攻有志30 名限定。脊椎動物の解剖実習。日常の中で出会う、脊椎動物の死体の拾得、保管、から始まり、2日間の日程で簡易なプロセスでの骨格標本を制作、完成するところまでを目的とした。美的な側面を切り離せない美術としてのデッサンとは違う、実測を基本とした自然科学の記録としてのデッサンも体験。

 

西澤真樹子

大阪市自然史博物館外来研究員/なにわホネホネ団 団長

 

和田岳

大阪市自然史博物館学芸員/なにわホネホネ団 事務局長

641特別講義 1 工藤丈輝 ワークショップ

 

企画:641 諏訪敦 研究室

日時:2009年10月31日

場所:5F 芸術資料館

ゲスト講師:工藤丈輝

 

デッサン実習1に含まれるドローイングの一環として開催された。他専攻も含め、聴講者は80名余。工藤氏の舞踏ライブから始まり、学生が氏の動きを追い、巨大なドローイングを即興制作。その後、舞踏の初体験ワークショップ。

 

工藤丈輝(舞踏家)

1967年東京生まれ。慶応義塾大学仏文科卒業。在学中よ り舞台活動を始めるが、'89年玉野黄市との出会いがその後の針路を決定づける。和栗由紀夫作品出演ののち、'92年よりソロ活動開始。'95~''98年山海塾参加。'97年東京戯園館創立。元藤明子主宰のアスベスト館では舞踏手のみならず振付まで手がける。近年はソロを主軸に世界各所で持続的に公演を行っている。

増田常徳先生 講演会

 

日時:2009年6月23日

場所:講堂小ホール

ゲスト講師:増田常徳

     

 

内容: Zauberkunst 「魔の芸術」

 

増田常徳(画家)
1948年 長崎県五島列島生まれ。

1973年 現代美術展新人賞受賞。

1976年 日仏現代美術展コンパレゾン賞。

1982年 現代の裸婦展準大賞。

1983年 昭和会展林武賞、上野の森美術館絵画大賞展佳作賞。

1985年 新世紀展30周年記念賞受賞。

1989年 安田火災美術財団奨励賞展新作優秀賞。

1992年 21世紀への旗手展招待。

1998年 21世紀の日本洋画を担う精鋭作家たち展招待。

2000年 「自然との共生-世紀末を祈る in 野崎島」を企画。

2005年 文化庁在外研修員としてドイツミュンスター芸術大学に在籍。

2007年 紀伊國屋画廊で在外研修報告展開催。