641特講 6  山根万理奈 Unplugged Live

 

企画:641 諏訪敦 研究室

日時:2011年12月6日
場所:641 研究室

ゲスト講師:山根万理奈

 

 

 デッサン実習Ⅱ「流れ着いたもの」(2011.12/6 ~ 22)の一環として開催された、50名限定のUnplugged Live。そして学生とのディスカッション。
 受講生とほぼ同世代のミュージシャンが、そのたぐい稀な声と音楽をもって世に出、感性や感情を伝えようとしている。対して絵画領域の学生は自らの表現についてどんな問題意識を抱えているのか、その場に集まったみんなで考察する為の機会として開催された。

 

山根万理奈 (やまねまりな)
1989年7月17日生まれ
島根県松江市出身 O型 151cm
2011年6月ニコ動で人気のヴォーカロイド楽曲をオリジナルアレンジでカバーしたアルバム「人のオンガクを笑うな!」をインディーズリリース。
2011年7月27日ワーナーミュージック・ジャパンよりシングル「ジャンヌダルク」にてメジャーデビュー。
You Tube ID:7208133 (まー)
2012年10月 NHK Eテレ「青春リアル」にレギュラー出演。オリジナル楽曲「努力の歌」が、第11期の番組テーマソングに。

641特別講義 5 工藤丈輝 ワークショップ
「絵画のきっかけとして、肉体を見る。」

 

企画:641 諏訪敦 研究室

日時:2011年11月8日
場所:5F 芸術資料館

ゲスト講師:工藤丈輝 (舞踏家:東京戯園館主宰)

 

 

 油絵実習1B (2011.10/18 ~ 11/11)に含まれるドローイング実習の一環として開催された。
 工藤氏の舞踏ライブ~ ムーヴィングに学生が呼応し、即興的なドローイングを体験し、巨大な作品をスクラッチ、コラージュ、オーバーペイントしながら壁面にレイアウト。
 その作品を背景にして、恒例となった舞踏の初体験ワークショップ。

 

工藤丈輝(舞踏家)
1967年東京生まれ。慶応義塾大学仏文科卒業。在学中よ り舞台活動を始めるが、'89年玉野黄市との出会いがその後の針路を決定づける。和栗由紀夫作品出演ののち、'92年よりソロ活動開始。'95~''98年山海塾参加。'97年東京戯園館創立。元藤明子主宰のアスベスト館では舞踏手のみならず振付まで手がける。近年はソロを主軸に世界各所で持続的に公演を行っている。

宮下孝晴 講演会

 

日時:2011年7月16日
場所:講堂小ホール

対象:

油絵専攻3年、大学院1年

芸術学部全学生自由参加

ゲスト講師:宮下孝晴

 

 

内容: 壁画で読み解くイタリア美術史 (ジョットからミケランジェロまで)

 

宮下 孝晴(ミヤシタ タカハル)
金沢大学 教授
人間社会研究域 歴史言語文化学系
人間社会学域 人文学類 フィールド文化学コース
人間社会学域 学校教育学類 教科教育学コース
教育学研究科 美術教育専攻

 

【学歴】
1983年 イタリア国立フィレンツェ大学教育学部美術史学科卒業
1975年 イタリア国立フィレンツェ美術学院美術学部彫刻科在籍
1973年 東京学芸大学教育学部特別教科教員養成課程D 類( 書道) 科卒業
【専門分野】
西洋美術史/フレスコ画法史
【研究課題】
・サンタ・クローチェ教会大礼拝堂の壁画技法と修復
・A Study on the Medieval frescos in the South of Italy (puglia)

Crossing Over
-風景上の言語とインスタレーション公開制作と展示

 

公開制作・展示:

2011年7月5日~7月8日
講演会:2011年7月6日

ゲスト講師:クラーク・ランベリー

 

【展示】 2011年7月5日(火曜日)〜7月8日(金曜日)(4日間) 

【公開制作・展示会場】 国際学部と芸術学部棟への回廊(3階)部ガラス壁面

【講演】 7月6日(水曜日)2:30〜4:30 小ホール

【関連資料展示】 附属図書館・知のトライアスロン(展示コーナー)

 

 インスタレーション作家で詩人でもあるクラーク・ランベリー氏 (Clark Lunberry:ノースフロリダ大学英語学部・準教授)の来日機会に本学で「Crossing Over風景上の言語とインスタレーション公開制作と展示」を実現した。公開制作と展示期間は7月5日(火)〜8日(金)である。

  展示内容は、芸術学部−国際学部を結束する空中回廊(渡り廊下)、ならびにその間に内−外、内気−外気と結界を示す多数ある窓を利用し、この結界性を本展示のキーワードであるCrossing Over、すなわち乗り換えるための造形・言語化に表現をした。そして日本の風景に見いだせる宗教性と言語の詩的伝統性を本学講内において風景上の言語におきかえ、以下の公開制作とインスタレーションの企画を実施した。

  インスタレーションは、7月5日(火)〜7月8日(金)の間に芸術学部・松尾講師のもと油絵専攻学生と協働制作を行った。その間の共催事業は、現代詩のコロキュアムを小ホール (7月5日(火))、ならびに附属図書館の「知のトライアスロン」の美術・映画・読書を通じた学生参加を呼びかけである。

  なお本企画は,国際学部(ルデイムナ教授)、芸術学部(服部教授、松尾講師)のもと日-米、国際-芸術学部間の芸術交流を本学建造物の空間を利用してすすめられた。