油絵具が生み出す輝き、テンペラ絵具の乾いた色の明るさ、箔が生み出す光。私にとってその素材を活かすための礎が技法です。またその技法は表現と表裏一体のものであると私は考えています。
 私は対象が持つ雰囲気や魅力的な造形を制作の中から再認識しています。対象は私にとって絵画を「作る」過程のきっかけになっています。

1981年

香川県に生まれる

2007年

広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻 卒業

2009年

広島市立大学大学院博士前期課程芸術学研究科絵画専攻 修了

2011年

第15回新生展 新生賞受賞(新生堂/南青山)

2012年

広島市立大学大学院博士後期課程芸術学研究科総合造形芸術専攻 満期退学

2013年

個展『長坂誠展』(新生堂/南青山)

2014年

第90回白日会展(以降毎年出品) 瀧川画廊賞受賞

2016年

個展『長坂誠展』(ギャラリーアートもりもと/銀座)

現在

白日会準会員