1954年東京都台東区生まれ。下町に育つ。

東京・目白と高円寺の美術研究所に通い、1979年に東京藝術大学油画科を卒業する。

同大学美術研究大学院科油絵技法材料研究室に進み、テンペラ技法を学ぶ。

1981年同大学院を修了後、画家活動を行ない、2000年に広島市立大学芸術学部油絵専攻教員に着任する。

絵画の可能性を信じて、西洋絵画の検証をテーマとしている。現代に喪われた技法としてのテンペラ画を模索している。

無趣味、無所属、既婚。少々理屈っぽいのが欠点であるが、理性的に努めようとするのはむしろ長所かも知れない。

1954年

東京生まれ

1979年

東京藝術大学美術学部油画科卒業 大橋賞受賞

1981年

同大学院(油画技法材料)修了

1982年

第17回昭和会賞受賞

1984年

第27回安井賞展

1985年

第2回日本青年画家展優秀賞

1992年

デッサン・フォーラム「今日の素描」展

1994年

輝くメチエ「油彩画の写実・細密表現」展(奈良県立美術館)

1998年

大矢英雄画集「時の在所」(求龍堂刊)

1999年

個展(東京日本橋三越)

2000年

個展(名古屋松坂屋)

2008~
2010年

「21世紀の目」展(日本橋高島屋 他 巡回)