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版画工房ティーチング・アシスタント土井紀子さんが「Hiroshima – Inside/Outside」展に出品します
2025. 04. 21 [ 展覧会 ]
「Hiroshima – Inside/Outside」
会期:2025年5月1日(木)ー2025年5月6日(火)
開館時間:11:00ー18:00(最終日は16:00まで)
会場:ギャラリーブラック
住所:広島市中区鉄砲町4-5CASA ELM 1987
入場料:無料
出品作家
イタイミナコ 大部千尋 齋藤夏海 土井紀子 花岡美優 半田颯哉 平井亨季 ローレンス·アロイス·フーター
本展「Hiroshima – Inside/Outside」では、広島出身者、広島在住者、広島外出身者の複数形の視点によって、広島という場所を見つめ直す。本展では共同キュレーター制を取り、それぞれが捉えた広島内外での様々なアーティストによる活動を一堂に会することを目指す。 「広島」を捉えることは容易ではない。内側から見た広島は、「平和都市」の前提が共有されきった中で日常生活が繰り広げられている。一方でその外側に出たとき、「広島」が「ヒロシマ」であったことを再認識し、そしてその存在感の欠如に気付いたりもする。そうして自身の中の広島を発見することとなるのだが、その瞬間に純粋な「広島の内側の人」という視点は失われ、多かれ少なかれ外から見た広島像を内在化することとなる。 そうした中で重要なのは、「主観-客観」のどちらかに依拠するのではなく、その複合性やグラデーションの中で広島を見つけ、広島という地における文化的アイデンティティを再考することであり、被爆80周年を迎える広島の、次の10年、20年を考えるための錨としたい。
展示の詳細について
https://hagw.jp/exhibitions/hiroshima-inside-outside/